NEWS

2022年10月10日 【NEWS】

水中スピカのセカンドアルバム「Osm」(オスモル)というタイトルは、物理/化学用語の浸透圧で使われる単位であり、音の粒子が全身に浸透していくようなイメージになっている。今回の作品は、複雑なタッピングとメロディアスな歌という構成を極めた、前作よりもテクニカルな作品に仕上がっている。巧妙な演奏とポップな歌が表裏一体となって、水中スピカが持つ独自の世界観が聴く人を魅了する。一つひとつの音が、全身だけでなく記憶に中に浸透していく事を願いながら創作された、唯一無二の作品。

2022年4月1日 【NEWS】

2018年の12月に韓国ソウルで結成されたcotoba。バンド名の由来からも日本の音楽シーンに影響受け、歌詞も日本語で歌うことを意識して活動を開始。2019年8月に「Form Of Tongue」EPを初リリース。インスト中心の楽曲で、その完成度の高さからマスロックシーンでも注目されることになる。昨年から韓国語と日本語でのアルバムの制作に取り掛かり、今回、日本のマーケット向けにパッケージで発売するアルバムは、日本での活動も視野に入れ、K-POP、K-ROCKファンのみならず、J-ROCKシーンにもセンセーションを起こす!

2021年10月10日 【NEWS】

遂に、5年の歳月を経て“gates”が活動再開! 16年にリリースしたセカンドアルバム「Parallel Lives」をリリースしてから目立った活動無く各メンバーの生活環境も変わり、昨年から再びバンドを再開。5年の歳月で、バンドとしての楽曲もアップデートされいる。彼らの特徴でもある3本のギターをフィードバックノイズ、クリントーン、メロディーとレイヤーごとに重ねた音の厚みと重圧感のあるベースとドラムのリズム、そしてKevid Dyeの力強いエモーショナルなボーカリゼーション、この5人のメンバーで構成されて唯一無二のサウンドが生まれる。

2021年8月15日 【NEWS】

イギリスのブライントンで結成された4人組エモーショナルロックバンド、I Feel Fine。ベルギーから移住してきた、ドラムスのAntoine Mansionを中心にエネルギッシュで解放的な音楽を作り出すためにボーカリストを採用することをせず、重圧感のあるリズムとグルーヴィなサウンドに、メンバー全員がボーカルというシンガロングで一気にエモーショナル高揚感が生まれるスタイルは定着している。近年のエモーショナルバンドはリヴァイバルを始めアメリカからのエモバンドが勢いを感じるが、彼らはリヴァイバルではなく、90年代のエモサウンドを引き継いだ粗削りでダイナミックな疾走感の王道エモバンドの登場!

2021年7月30日 【NEWS】

Lakesのセカンドアルバム「Start Again」のCDを7月30日にリリースします!2019年にファーストアルバム「The Constance LP」、昨年は、デジタル配信、7インチなどのリリースを経て完成させたセカンドアルバムは、メロディアスで各曲ともにアレンジが際立っており、今年から加入した女性ボーカル”Blue Jenkins”の歌声がより叙情的な雰囲気が表れている。

2021年5月14日 【NEWS】

2018年の1月に結成された、タイ・リスン出身のギター2人とドラムスの変則的な3人組マス・ポストロックバンド“January”のファーストアルバムを日本盤でリリース!フロント2人の技巧派ギターリストから繰り出されるクリーントーンとタッピングの掛け合いが合わさったフレーズが心地よい清涼感あるメロディーで魅了する。

2021年4月9日 【NEWS】

このアルバムでは、所々でマスロック(理系的)な要素を織り込みつつ、各曲のサビに用いられるメロディーは、POPかつキャッチーであることを意識した作品に仕上がっている。そしてピアノやフルートを用いて優美な音で、壮大なコーラスワークの厚みを設け、独特な世界観で楽曲を壮大なイメージへと導いている。デビューアルバム「mEq」は、水中スピカというアーティストの新しい音楽性を届ける一枚となっている。

2021年3月12日 【NEWS】

2年ぶりとなる今作では人が日々に感じる幸福感、寂寥感をMömokuの独自の世界観で表現している。前作を遥かに凌ぐ、より洗練された静と動が織りなす楽曲。さらに自らが敬愛しているgatesのKevin Dyeによるミキシングに加え、マスタリングはtwo worlds Recording Studioにて、Billy ManninoとKevin Dyeの協力によりワールドワイドなサウンドが実現された。

2020年11月27日 【NEWS】

突き抜けるストレートな鼓動と熟練されたテクニカルな演奏でエモーショナルな魂を揺さぶる。クアラルンプールのアンダーグランドシーンで活躍中の各メンバーによって結成された待望のファーストアルバム

2020年11月13日 【NEWS】

巧みなツインギターのテクニックとパンキッシュでトィンクルエモーショナルなショートチューンで突き詰めるネクストジェネレーションバンド!バンド結成当時の初期衝動を保ちつつ、何処か北の大地で生まれた音を想起させ、飛躍的に進化を遂げた、各曲約1分45秒で突き詰める全15曲のショートチューンのファーストアルバムが完成!

2020年9月25日 【NEWS】

爽やかでポップ要素と都会的でモダンな組み合わせで、 マスロック、 プログレッシブ、R&B、ジャズ、フュージョン、シティポップなど様々なジャンルの折衷なイメージを生み出すニュータイプ

2020年9月25日 【NEWS】

静岡県三島市で2018年に結成された、インストゥルメンタルバンド “mogro ” のファーストアルバムが完成!! 様々なバンドで活動してきたメンバーによって結成された、熟練されたサウンドと巧みなテクニックで魅了する。

 

2020年7月17日 【NEWS】

イギリスのブライトンで活動する5人組のバンド“InTechnicolour”のファーストアルバムをリリース。ダイナミックなボーカルとディストーションで歪ませたギターフリに重厚感あふれるリズムが一体となったグルーヴィーなアルバムが完成。

2020年4月10日 【NEWS】

前作「No Clearance」から3年ぶりの完成させた、新作「Generator」は、マスロック、ポストロックを卓越した、オリジナリティーに突き進む繊細かつダイナミックにしてアンビエントなインストゥルメンタルが覚醒したサウンドスケープ!!

2020年3月27日 【NEWS】

The Little Hands of Asphaltのサードアルバムが遂に日本盤として初のリリース!!ノルウェーのオスロで活動するシンガーソングライターのSjur Lyseidによるソロ・プロジェクト、The Little Hands of Asphalt。前作「Floors」から遂に8年ぶりとなる傑作「Half Empty」が完成。CDリリースは日本盤のみ、ボーナストラックとして彼の代表曲「Oslo」を含む7曲入りで全17曲の特別盤仕様。

2020年2月26日 【NEWS】

オルタナティブ・ロックの可能性を秘めたキャッチーで爽快なギターサウンドが完成! 4人編成のバンドとして、2018年に来日ツアーも行い、大きく飛躍したセカンド・アルバム「GN」から3年ぶりとなる本作で更なる進化が期待される傑作!!

2019年11月22日 【NEWS】

テキサス・オースティンを活動拠点とするマスロックバンドHikesのセカンドアルバム「Mahal Kita」のCDを初の日本盤としてリリース!精力的なライブ活動の中、2年ぶりの新作では、地元オースティンのアーテイスト“The Kraken Quartet”や“ATLYS”とコラボレーションで、バンドとしてのサウンドの幅が広がり、個性とクオリティに磨きがかかった、傑作のセカンドアルバム。

2019年10月25日 【NEWS】

The Physics House Bandは、ジャズ、プログレ、サイケからドゥームメタルまで、様々な音楽を吸収した、前衛的で綿密に組み立てられた楽曲に即興性の効果を織り交ぜた爆発的なライブが評定があり、人気を集める。そして、今回2017年リリースの「Horizons / Rapture」と2018年リリースの「Mercury Fountain」、さらに最新デジタルEP「Death Sequence」を1枚にまとめた、日本独自のCD盤リリース!!そして10月には、mouse on the keysの招聘の元、遂に初来日を実現させる。

2019年10月25日 【NEWS】

シカゴのシンガーソングライター、 Sean Neumannによるソロプロジェクト“Jupiter Stlyes”のセカンドアルバム「Ultra St. Opera」を日本盤のみでCDリリース! ノイジーなギターロックを全快に、ミディアムテンポの心地よいメロディーを重視した曲や弾けるアップテンポの曲など、各楽曲のアレンジは、メロディーメイカーとしてのセンスを発揮されている。 Ratboys, Into It. Over It., Pet Symmetry, What Gives, Lifted Bellsなどのシカゴ周辺の交友関係のサポートによって完成した傑作のアルバム

2019年7月26日 【NEWS】

UKワトフォードの6ピースGlock Rockバンド、Lakesの1stアルバム「The Constance LP」。ツインボーカルのユニゾンと美しいハーモニーのデュアルポップと3本のギターから繰り出される巧みなメロディーライン、そしてブラス、グロッケンシュピールなどの音色を用いてアクセントをつけた、各メンバーの多彩なセンスから生み出されたバンドアンサンブル。エモーショナルな楽曲を洗練されたソングライティングで唯一無二のオリジナルなサウンドに発展させた、ブリティッシュ・ロックの逸材。

2019年3月22日 【NEWS】

タイのバンコクから次世代シューゲイザーバンド“Follows”のデビューアルバムをリリース。90年代~00年代の象徴する、My Bloody Valentine、Slowdive、The Depreciation Guild、 Airielなどから影響を受け、各メンバーのアイディアや音楽の趣向で、静と動を上手く表現された美しいポストロック的なサウンドスケープやエモーショナルなメロディーを取り入れ独特のスタイルを融合させた、傑作のデビューアルバムを完成。

2019年2月22日 【NEWS】

ロンドンを中心に活動する4人組若手UKマスロックバンド“The Yacht Club”。UKマスロック特有の繊細かつタッピングを多用したテクニカル演奏とエモーショナルな楽曲にスタイリッシュなセンスも兼ね備え、フロントのMarcusとJackのツインボーカルが楽曲の特徴をより豊かにその才能を開花させている。マスロックの域を超えた極上のメロディーとPOPサウンド!

2019年2月22日 【NEWS】

インドネシア・イーストボルネオを活動拠点としているWendra(ギター)、Aldi Yamin(ベース)、Amrullah Muhammad(ドラム)の3人組のMath Rockトリオ“Murphy Radio”。プログレッシブスタイルとエモーショナルなサウンドを上手く取り入れながらも、聴きやすいキャッチーなメロディーを特徴とする。今後、アジアのマスロックの注目となるバンドとして確実に認知される逸材。

2018年11月9日 【NEWS】

イタリアのコレッジョで2002年に結成された、スリーピースプログレッシブ・マスロックバンド“Valerian Swing”。ヘヴィサウンドと実験的でポップなエフェクトを織り交ぜながら、大胆なエレクトロミュージックやプログラミングへのアプローチを取り入れた、彼らの 1stアルバム(2008年)~4thアルバム(2017年)の4作品からメンバーが厳選したベスト盤。 全曲リマスタリング、ボーナストラックとして新曲リミックス2曲をを追加した全12曲入りの 2018年来日記念&10周年アニバーサリーアルバム。

2018年11月9日 【NEWS】

京都を活動拠点にする4ピースインストゥルメンタルバンド、e;inの5曲入りEP「Vodka」をリリース。ドラムの河野、ギターの淀を中心に結成。2010年にLOW-PASSでも活動する金澤と若原が加入し現体制となる。インスト/ポストロック的なサウンド軸に繊細でテクニカルなドラムと弦楽器の独特のメロディラインを特徴する。アコースティックを軸とした心地よい響きが緩やかなメロディーがどこまでも続く清涼感のある作品。

2018年10月3日 【NEWS】

Ratboysの来日記念盤として、「GL」を日本独占でCDとして発売。今年、バンド自身によるデジタル配信のみでリリースされた「GL」のEPに、新たに彼らの新境地とも言える同タイトルの楽曲をレトロでチープなゲームミュージックを思わせる8 BitバージョンとボーカルのJuliaによる弾き語りのアコースティックバージョンなどを全14曲を収録した、「GL」デラックス版として完全限定でリリースする。

2018年5月25日 【NEWS】

ロンドンで活動するシンガーソングライター、Natalie Evansのデビューアルバム「Better At Night」を日本盤としてリリース!彼女の心地よい歌声、繊細で複雑なメロディーと夢幻的で淡いイメージの楽曲が詰まった作品。今回のアルバムでは、音楽性を豊かにするためにハープやピアノを自身で演奏して楽曲制作に積極的に取り入れている。

2018年5月25日 【NEWS】

Invalidsが遂に4人のフルバンドとして、初の正式音源「Fulfillment EP」をCDは、Friend of Mine より日本盤として独占リリース!!今まで以上に高速タッピングとテクニカルな演奏が2本のギターによってアレンジされ、音の厚みを増している。また、曲全体から生まれてるアグレッシブなスタイルがリアルなバンドとして新たに飛躍を遂げている。

2018年4月11日 【NEWS】

先日、アルバム「dog bless」をリリースして、今月末から1週間日本ツアーを行うgulferに、同じくツアーに同行するloqtoのメンバーがインタビューを決行!! 質問に答えてくれたのは、ベース担当のオリジナルメンバーでもあるDavidに日本についての印象や彼らの結成当時から現在までの活動経緯などを知ることができます。gulferのメンバーも今回の来日はとても楽しみにしているので、是非、多くの方にライブに足を運んでいただきたいと思っています。

2018年3月31日 【RELEASE】

カナダのモントリオールを活動拠点とする4人組のエモ・リヴァイバルバンド “Gulfer”の 13曲入りファーストアルバム「dog bless」 を遂に日本盤としてリリース!洗練されたサウンドは、よりエモーションナルにエネルギッシュで、マスロック特有の変拍子とタッピングを多様したテクニカルな演奏で独創的な曲の展開。今回のアルバムは、彼らの魅力が詰まった最高傑作の作品に仕上がっている。

2018年3月31日 【RELEASE】

若手随一の実力派3ピース・マスロックバンド“loqto”。マスロックと言われる特有のタッピングとテクニカルなギターを軸に変拍子・テンポを変幻自在に操るタイトなリズム、そしてアルベジオ・ストロークを縦横無尽に駆け抜ける急速な展開で魅了する。3ピースならではのシンプルなバンド編成でソリッドかつ、グルーヴから生まれる楽曲を3分程度に凝縮したサウンドは、一度聴いたら耳から離れない中毒性を持つ。日本の若手マスロックバンドの中でも頭一つ抜け出した存在。

2018年2月9日 【RELEASE】

Hope The Flowersは、タイのサムットプラーカーン県で2013年結成された、6人組のポストロックバンド”Hope The Flowers”のセカンドアルバム「I MISS YOU」を日本独自編集のために3曲ボーナストラックを収録して、新たなアルバムコンセプトのアートワークで日本盤としてリリース!繊細で甘いメロディーと渦を巻くような轟音サウンドの響き、アジアや日本の文化に影響を受けた和のテイストを取り入れた浮遊感のあるキラキラとした心地よいサウンドで美しい世界観を創作する。

2017年11月18日 【RELEASE】

Yvette Young ソロ名義のセカンドEP「Aoustics EP 2」を限定で、Friend of Mine からCDをリリース!!すでに、Bandcampなどのデジタルは数カ月前から配信して、EMO、Math Rockファンの間では大きな話題を呼んだ。すでにリリースされているEPの5曲に、1曲リミックスを入れた全6曲で、リミックスには、密かに注目を集める“FORT”のKimijima Atsuo氏が担当し、彼女が手掛けたアートワークデザインにボーカル入り4曲の歌詞カードを挿入している。

2017年8月13日 【NEWS】

今年5月に初来日を果たし大成功を収めた、TOTORROのメンバー全員に日本ツアーの感想をインタビューしました。3日間という短い滞在の中で東京で3公演を行い、また1日オフとして、東京で過ごした感想や、日本のファンへ宛てメッセージなどを今後のTOTORROについても聴いています。

2017年7月14日 【RELEASE】

シカゴを拠点とする2人組のインディーオルタナティブデュオ、Ratboysのセカンドアルバム「GN」ボーナストラック2曲入りで日本盤としてリリース!! 90年代オルタナティブロックやUSインディーロックに影響受けつつ、古き良きカントリーミュージックをベースとする、“ポストカントリー”という新たなスタイルで話題を呼んでいる。

2017年4月20日 【RELEASE】

遂に日本盤としてリリースすることとなった、TOTORROのセカンドアルバム「COME TO MEXICO」。2014年に日本でもリリースされたファーストアルバム「HOME ALONE」が世界的に多大なセールスを記録して、多くのロックファンから熱い支持を受けて、不動の人気を得る。今作もテクニカルで遊び心のある繊細なメロディーセンスと重厚感のあるリズム、そしてバーストするギターサウンドの音圧で一気に高調感に達する。

2017年4月20日 【NEWS】

遂に、5月の来日公演とセカンドアルバム「COME TO MEXICO」の日本盤リリースを記念として、DrumsのBertrand Jamesに直接インタビューを行いました。バンド結成の経緯やバンド名の由来、そしてTOTORROのサウンドが脚光を浴びるようになった状況などを踏まえた、彼らの今を知ることができます。

2017年3月6日 【NEWS】

ポストロックやマスロックファンに注目されているニュージャージーの3人組インストゥルメンタルロックバンド“Vasudeva”。ついに日本盤初のセカンドアルバム「No Clearance」をリリース!! メロディアスな旋律とテクニカルなタッピング演奏を軸に、リバーブを使った空間を演出するようなギターサウンドが現存するマスロックやポストロックとは違ったアプローチが話題となっている。

2017年1月16日 【RELEASE】

ドイツの南ミュンヘンを活動拠点とする3人組ポストエモーショナルバンド、duct hearts。彼らが活動開始した2009年から2014年までにリリースされた、単独7インチやスプリットEPを含む音源をコンパイルした8曲入りのディスコグラフィー。楽曲ごとにすべてVinylsのみの音源を纏めてディスコグラフィーとしてCD盤をリリース。

2016年7月1日 【NEWS】

何処までも美しく極上のメロディーとエモーショナルな歌声に、3本のギターで奏でられた浮遊感溢れるアンビエントフレーズで、進化したサウンドを演出する最高のアルバムが完成!! インディーロック、エモ・ポストロックファンを完全に魅了した前作から約1年半で、gates待望の2nd アルバム“Parallel Lives”をボーナストラック入りで日本盤としてリリース!!

2016年5月7日 【NEWS】

フィリピンのポストロックバンドtide/edit。デビューアルバムである前作「Foreign Languages」から約1年半でリリースされる至極のセカンドアルバム。初期toeに通ずるような温かみのあるテクニカルなインスト楽曲は、日本を含めたくさんのポストロック・マスロックファンから注目を浴びている。

2016年3月17日 【NEWS】

fago.sepiaの ギターリスト”Florian JAMELOT”を中心に活動を再開した”Mha” の5曲入りファーストEP「le lien」をFriend of Mine より3月25日にCD盤としてリリースが決定。ポストロックやマスロックなどにも通じ るサウンドに、ダイナミックな女性ボーカルを載せることで新しいスタイルの音楽を追求するバンドとして生まれ変わった。

2016年2月11日 【NEWS】

遂に!! 2年前にソロとして来日もしている、マスロック界のタッピングマスター女子Yvette Young率いるバンド”Covet”6曲入りデビューEPCurrents EP」をFriend of Mine より3月4日にCD盤として独占リリースが決定。(自身が手掛けたアートワークも絶品です。)

2015年12月19日 【NEWS】

未だ根強い人気を誇る元Rooftopsのメンバーが新たに始めたポストロックバンド“Detlef”の6曲デビューEP「Detlef EP」をボーナストラック1曲追加して、Friend of Mineより2016年2月5日にCD盤として独占リリースが決定。

2015年9月23日 【NEWS】

Mutiny on the Bounty & Sun GlittersのJapan Tour 2015の特設Webサイトが公開になりました。Mutiny on the Bountyからは、ツアーに向けたメッセージが届いております。あと2ヵ月を切りましたが、11月19日(木)~23日(月・祝)までの5日間各5公演 の共演者発表と前売り予約をこちらのサイトで行っております。

2015年9月9日 【RELEASE】

オーストリアのエモーショナルバンド、Rikaのニューリリースは、待望の2曲入りの7インチVinyl。この7インチをリリースは、 Friend of Mineを含む、Count Your Lucky Stars Records、Goddamn Records、strictly no capital letters、High Wresの5つのレーベルから共同リリースと言う形になっている。

2015年8月19日 【RELEASE】

Uzi & AriのBen Shepardのソロプロジェクト“YEYEY”(イー・イー)のデビューアルバム「The Vision」をボーナストラック2曲入り全11曲で2015年9月18日に日本先行リリース!!CDは、Friend of Mineからの独占販売です。

2015年7月19日 【NEWS】

Uzi & Ariの中心人物であった、Ben Shepardのソロプロジェクト “YEYEY”(イー・イー)が遂に始動!バンド編成から一変し、アンビエント・エレクトロポップな展開をみせる。デビューアルバム「The Vision」には、彼の才能に惚れ込んだ、M83、Mercury Rev、White Sea、 Gregor Samsaなどのメンバーが全面的に参加している。

2015年7月15日 【NEWS】

Mutiny on the Bounty “Digital Tropics”の日本盤リリース記念と致しまして、Guitar & VocalsのNicolas Przeorにインタビューを行いました!
“Digital Tropics”についての制作過程や彼らが住むルクセンブルクという国の音楽状況について語ってもらっています。日本ではあまり知られていないルクセンブルクと言うに国に少しでも興味を持ってもらえたらと思います。

2015年5月24日 【RELEASE】

ルクセンブルクで活動する4人組のポストコア、マスロックバンド”Mutiny on the Bounty”のサードアルバム「Digital Tropics」を日本盤とし遂にCDリリース!!ボーナストラックには、同郷のアーティスト”Sun Glitters”のRemix曲を収録。

2015年5月24日 【NEWS】

オフィシャルWebサイトをリニューアル!!
レーベルをスタートして9年目にして、初の全面Webサイトをリニューアルしました。1年以上も更新が滞ってしまい…。このままレーベルをフェードアウトしようと思ったこともありました。少なからずFriend of Mineのアーティストに興味を持ってくれる人や作品のリリースを楽しみにしてくれる人がいることで、どうするか迷っている時期も正直ありました。今回、多大なる協力のもとWebサイト制作してくれた、深田君と山口君に心から感謝しつつ、もう少しレーベルを続けていこうと思いました。やはり、見た目もすごく重要でレー ベルの看板にあたるオフィシャルサイトが立派なになったことで、これからFriend of Mineのアーティストや作品に興味を持ってくれる人が徐々に増えてくれればうれしい限りです。今後もレーベル運営、国内外のアーティストの作品リリース、海外バンド招聘、ライブの企画などを続け、新しいことにもチャレンジしたいと考えています。音楽というツールで僕の人生経験が豊かになり、多くの人との出会いをキッカケに、あと2年は頑張れそうかなぁ~。。。

2015年4月19日 【RELEASE】

Gulferの8曲入りセカンドEP「What Gives」を6月10日に独占編集を日本盤としてCDをリリース!! ボーナストラックには、USのTopshelfからリリースされたSplit7イ ンチヴァイナルの「Bob Abate」を収録。