FOMR-0102
2023.11 Release
FOMR-0102 | 2023.11 Release
Cold In The Smart City
Neighboring Sounds
LP 全10曲
※Friend Club Records (アメリカ)、Bcore (スペイン)、
Adagio 830 (ドイツ)、Strictly No Capital Letters (イギリス)、
Lilla Himmel(ノルウェー)、Sound Fiction(ノルウェー)と共同リリース。
※日本盤帯付き仕様&インレイ挿入(対訳、インタビュー)初回50枚限定リリース
2024年1月下旬発売予定 オープンプライス
- Cold In The Smart City
- No Commons
- Grandhotel
- Of The Woods
- Moss Pine
- Polis
- Holiday Palaces
- Exist, That’s All
- Entre Nous
- Sleepercar
Neighboring Sounds は、北欧ノルウェーはベルゲン出身のエモ/インディーロックバンド。前身バンドから数えてキャリア約20年のベテラン。Bandcamp等の公式プロフィールでは、初期のJimmy Eat WorldやThe Get Up Kids、Jealous Sound、そしてStarmarket(5月には再来日が決定済み)やFiresideなど90年代のヨーロッパのエモバンドを彷彿とさせる…紹介されており、まさにそれらのバンドが好きなファンならストライクゾーンのど真ん中に突き刺さるサウンド。2016年に同郷の筆頭バンドBeezewaxのKenneth Ishak とともに録音した3曲入りEPを発表。そこから着実に活動を続け、パンデミックの期間を含む7年の月日を経て待望のフルアルバム『Cold in the Smart City』を各国レーベル合同でリリースした。そこに名を連ねるのは、Friend Club Records (アメリカ)、Bcore (スペイン)、Adagio 830 (ドイツ)、Strictly No Capital Letters (イギリス)、Lilla Himmel(ノルウェー)、Sound Fiction(ノルウェー)と言った名門レーベルたち。そしてFriend of Mineも栄誉ある日本でのリリースライセンスを獲得した。熱い疾走感、相反するクールで耽美的とも言える側面の象徴的なコントラストと、泣きの要素も含めたメロディックな節回し…90年代エモのレガシーを華麗に蘇らせ、各国のリスナーを唸らせた名作デビューアルバムを携え、遂に日本上陸。