DQC-430 (FOMR-0011) | 2010
WILL GAMBOLA SING
WILL GAMBOLA SING
全12曲収録
帯付国内盤・各曲解説付
2010.03 RELEASE | ¥2,100

多様化し飽和する現在の北欧ポストロックシーンの中で、差別化を求める余り過度の演出に偏り、本質を見落とし没個性化しているバンドや作品が多い中、スウェーデン・ストックホルム在住、活動五年目の実力派四人組Will Gambola Singが一味違う紛うこと無き確かさを感じさせる作品を創り上げました。The Grand Opening、Hearts No Staticで活躍中の音響職人John Roger OlssonのドラムとOHMのAnders Ljungのベースが創るしなやかで穏やかなリズム、元Yamon YamonのJoakim Labraatenの奏でる美しいギターフレーズとTommy Guerreroのようなナチュラルフィーリングのインディアン/スウェディッシュのスケーターMikko Singh(素敵なソロアルバムを三枚出してます)とのギターアンサンブルに、控え目に配したキーボード、ミニグロッケン、電子音などのマテリアルで奇を衒うことなく丁寧に紡いだ印象的な音は、ポストロック創成期のTortoise、Tristeza、The Album Leaf、Sonna、33.3、Unwed Sailorなどを想わせる原点回帰した雰囲気を漂わせています。これらのバンドの名盤と呼ばれている過去の諸作に共通する、何度も聴きたくなる、飽きることない、輝き続ける普遍性を持った作品です。
(ライナーノーツより抜粋)

  • 01. Nurse On Strike
  • 02. Arcade Junkie
  • 03. Sunday Cocktail
  • 04. Pink Bike
  • 05. Songbird
  • 06. Scuba Blues
  • 07. Passenger Seat
  • 08. Bedroom
  • 09. Long Jump
  • 10. Weekends
  • 11. Blumenkraut
  • 12. Skyline Montage