イタリア・ブレシア出身の6人組オーケストラ・ポップバンド"Le Man Avec Les Lunettes"。彼らのサウンドは、The Beatles、The Beach Boysなどを彷彿させる60'sテイストと初期のBelle&Sebastianの感じさせるメロディーと絶賛され、ヨーロッパ各地で絶大な支持を受けている。様々な楽曲の中に、80'sのネオアコ、遊び心があるエレクトロニカなSE、ノイジーなローファイサウンドなど彼ら独自のポップサウンドが盛り込まれている。フランス・スイス・ドイツ・デンマーク・スウェーデン・ノルウェーなどヨーロッパ各地でのツアーも成功させた後、2008年10月に待望のファーストアルバム"Plaskaplaskabombelibom"をヨーロッパでリリース。そして新たに10曲のボーナストラックを加え、日本盤仕様のカラフルなジャケットと共にこのリリースが実現した。
彼らの馴染みやすいメロディーとスウィートな歌声が、このアルバムの最大の魅力である。また、演奏はもちろんのこと、レコーディング、アレンジ、ミキシングの全てを彼ら自身が担当し、2年の月日を費やして完成させた作品でもある。本作は、現在までにイタリア(My Honey Records、Zahr Records)とドイツ(Cake and Coffee Records)のレーベルからリリースされている。因みに、プラスカプラスカボンベリボンとは、それ自体が単語ではなく雨音を表す擬音語みたいなもので、ノルウェーのベルゲンという町に住んでいる彼らの友達がそのベルゲンでは、雨の音をこう表現すると教えてくれたことが由来になっている。