Pharaohsは、2008年12月イギリスのタンブリッジ・ウェルズにて生まれた四人組バンド。彼らの音楽は、メディアから“マスポップロック”などと呼ばれ、その極めてメロディックなボーカルとポップなコーラスと、デトネーティング・ブレイクやテッチー・リフ(techy=技巧的でチリチリとした)等の巧みに構成された楽器群が織りなすサウンドが持ち味である。
2009年、デビューEP“We've Tried Nothing And We're All Out Of Ideas”のレコーディングを行った後、イギリスのレーベルAll Aboard Recordsと契約。このEPは、2009年11月のイギリス本国でのリリースに続き、同年12月にフランスのレーベルHIPHIPHIPからもリリースされた。中でも“Squashed Against My Wall”という曲は、レーベル契約以前に先行デジタル配信されたことからラジオでも頻繁に流れるようになり、注目を集めることとなった。さらに、イタリア、フランス、ベルギーのラジオ局でも同曲がエアプレイされたことで、ヨーロッパ各地のファンも獲得していく。
2011年5月、待望のセカンドEP“Photosynthesis”をイギリスとヨーロッパでリリース。そしてこの度、同セカンドEPと上記09年発のファーストEP“We've Tried Nothing And We're All Out Of Ideas”を一枚に編集し、日本独自の全く新しいアルバム“Photosynthesis”がリリースされた。