Uzi & Ariは、ユタ州・ソルトレイクシティを拠点に活動するアメリカのインディーロックバンド。バンド名は、映画「ロイヤル・テネンバウムス」でベン・スティラーが演じた役の子供達の名前に由来する。2003年、Ben Shepardによって結成され、メンバーを何度も変えながら、現在はBen Shepard、Andrew Glassett、Catherine Worsham、そしてGarrett Martinの4人を中心として活動している。彼らの音楽性は、Thom Yorke、 Mogwai、 The Postal Service、The Album Leaf等と好意的に比較されている。
Uzi & Ariは、テキサス州・ダラスにて、ファーストアルバム“Don‘t Leave In Such A Hurry”を地元のミュージシャンと共にレコーディングした後、セカンドアルバムの製作のためユタ州、ソルトレイクシティのCrying Girl Recordsのスタジオを選んだ。2005年の冬から2006年にかけてレコーディングを行い、バンドのウェブサイトで先行リリース。これがウェブ上で多くのファンを獲得するきっかけとなった。
2006年4月、セカンドアルバム"It Is Freezing Out"がリリースされる。アートワークには、有名な画家であるThrush Holmes ("Truman Couture"、 "Herman Weiss"としても知られている) を起用し、アルバム収録曲"Don't Black Out"のPVでも協力を受けている。同年、アルバムのプロモーションのため、アメリカ西部をツアー。アイダホ、ワシントン、オレゴン、カリフォルニア、メキシコ、テキサス、カンザス、コロラドを周り、主に小さなライブハウスでライブを行った。その後、ヨーロッパのレコードレーベルOwn Recordsと契約。2007年春には、ヨーロッパツアーを行い、大きな成功を収めた。ライブ会場によっては1000人以上もの観客を集め、雑誌に取り上げらたり、ベルギーとイタリアの3つのラジオ局で演奏したり、ルクセンブルグ、ドイツ、フランスではPVが何度も流されるなど、着々とファンを増やしていった。