近年、北欧からのギターポップミュージックが影を潜めてしまった中で、彗星の如く現れた彼らは、まさに現在進行形のポップミュージックを奏でるバンドである。スウィートな歌声に巧妙なギターワークのアレンジがインテリジェンスなイメージを与える。また、歌詞においても、叙情的で独特な世界観が表現され、皮肉なシニシズムがアルバム全体に言及されている。このサウンドと歌詞のギャップこそが、時代を反映したポップミュージックを象徴しているのかもしれない。Death Cab For Cutieを筆頭に、インディー系のギターバンドが再び人気を博している今だからこそ、彼らMonzanoのサウンドがもっと多くの人にけ受け入れられるのもそう遠くは無いだろう。
Monzanoは、2008年9月に待望のファーストアルバム「High Horses & One Trick Ponies」を地元ノルウェーのレーベル「how is annie records」よりリリース。同アルバムは、イギリスやスウェーデンなどの音楽レビューサイトでも軒並み高評価を得ている。
Sjur Lyseid
Vocals, Guitar, Keys, Programming
Eivind Bøe
Guitar, Vocals, Keys, Percussion
Magnus Rauan
Drums
Eivind Almhjell
Bass
Poster Boy
VIDEO
DQC-528 (FOMR-0013)
BY THIS TIME LAST YEAR EVERYTHING WILL SEEM YOUNGER